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リプレニッシングリップバームが新登場:自然な彩りと潤いを唇に届けます。詰め替え可能。
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Typologyについて
化粧品業界をより良い方向に変えることを目指して2019年にパリで創業しました。私たちのストーリーはこちら。
成分と配合
当社製品はお肌にとって不可欠な成分のみを配合しており、余分な成分や刺激の強い保存料は含まれていません。当社の製品へのこだわりはこちら。
パッケージ
Typologyのパッケージは製品同様、環境や社会への影響を加味しミニマリスティックな梱包でお届けします。当社のリサイクル可能な梱包素材についてはこちら。
B CORP
Typologyは、B Corp認証企業として環境および社会への責務を果たしてまいります。
一般的にボディソープは肌のpHをより適切に保ちやすいですが、製品ごとの成分によって異なります。
一部のボディソープは顔にも使えますが、すべての製品が適しているわけではありません。洗顔には専用のクレンザーを使うのがベストです。
合成香料などの成分が含まれていると、敏感肌の方には刺激となる可能性があります。肌が弱い方は「低刺激」や「敏感肌用」製品を選ぶとよいでしょう。
くるみ(ナッツ)程度の量が1回分の目安です。過剰に使うと肌のバリア機能を損ねることがあるため、適量を守るのが理想的です。
いいえ、ボディソープはクレンジングには向いていません。特にウォータープルーフのメイクには、専用のクレンジングを使用しましょう。
自分の肌タイプと お肌に合ったケアを調べましょう。