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リプレニッシングリップバームが新登場:自然な彩りと潤いを唇に届けます。詰め替え可能。
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Typologyについて
化粧品業界をより良い方向に変えることを目指して2019年にパリで創業しました。私たちのストーリーはこちら。
成分と配合
当社製品はお肌にとって不可欠な成分のみを配合しており、余分な成分や刺激の強い保存料は含まれていません。当社の製品へのこだわりはこちら。
パッケージ
Typologyのパッケージは製品同様、環境や社会への影響を加味しミニマリスティックな梱包でお届けします。当社のリサイクル可能な梱包素材についてはこちら。
B CORP
Typologyは、B Corp認証企業として環境および社会への責務を果たしてまいります。
一般的には、日光に当たる30分前に塗ることが推奨されています。これは、日焼け止めの効果を評価するテスト方法によるものです。実際のプロトコルでは、SPF値を測定する前に15~20分の乾燥時間が必要とされています。この乾燥時間により耐水性も確認できます。ただし、塗ってから効果が現れるまでに時間がかかるという科学的根拠は特にありません。
活動内容によります。プールやビーチなどで長時間日差しを浴びる場合は、2時間ごとに塗り直すことが推奨されます。ただし、通勤程度であれば、朝に1回塗るだけで十分です。
はい。色黒の肌は、色白の肌よりも自然に紫外線に強いものの、それでも紫外線対策は必要です。
軽い付け心地でノンコメドジェニック(毛穴を詰まらせにくい)処方、かつ皮脂を抑えるマットタイプのものが理想的です。
SPF入りのメイク用品は補助的な役割としては有効ですが、完全かつ持続的な紫外線対策としては不十分です。必要量をしっかり塗ることが難しいからです。
はい。一年を通して日焼け止めを使用することが推奨されています。冬は紫外線量が減るものの、少ないながらも紫外線は存在し、光老化を進めたり、シミやニキビなどの光過敏症状を悪化させることがあります。
「ウォータープルーフ」と表示された日焼け止めは、一定時間の耐水性を持ちますが、1回泳いだ後には塗り直しが必要です。
現在、日焼け止めにはさまざまなタイプがあります。クリーム、ジェル、スプレー、ミスト、ミルク、スティックなど、用途や好みに合わせて選べます。
はい、必要です。パラソルの下でも、砂や水の反射により紫外線を浴びるためです。
期限切れの日焼け止めは、紫外線を反射・吸収する効果が失われており、十分に肌を守ることができません。さらに、肌トラブルを引き起こす可能性もあります。
自分の肌タイプと お肌に合ったケアを調べましょう。